気になる女性

生理痛を助長する食事・緩和する食事

生理痛を助長する食事・緩和する食事

寝る女性

生理痛で悩まれている女性は非常に多くいらっしゃると思います。

薬を飲んで緩和させる方が多いですが、実は食事を変えることで痛みを緩和できる可能性があります。

お客様
生理痛が酷くて仕事を早退してしまったのですが、薬を飲まずに改善する方法はありませんか?
痛み=炎症なので、
炎症を抑える食事を、生理前(1〜3週前から)に変えることで「かなり痛みが減った」と言うご意見をいただけましたので、生理痛でお悩みの方はぜひ下記の内容を行ってみてください!
本記事の内容
生理痛を助長する食事
生理痛を緩和する食事
「緩和」と記載していますが、食事から痛みを助長している方が多いので「助長しない食事」にすることで『痛みの閾値』を上げることで痛みを感じにくい身体にできます。

では、解説させていただきます。

痛みを助長する食事

気になる女性

痛みの閾値を知る

まず、痛みの閾値=痛みを感じるラインです。
痛みの閾値低い
痛みの閾値高い

上の写真から分かるように、閾値が高い方が痛みを感じにくい身体ということです。

この閾値を下げる食事が、生理痛を助長する食事

閾値を上げる食事が、生理痛を緩和する食事になります。

助長する食事

結論から言うと、

①砂糖②アルコール③オメガ6(脂質)です。

この中で

砂糖、特に白砂糖は血糖値の急上昇と急下降することで、幸せホルモンの『セロトニン』が分泌された後に急激に減少することで気分が落ち込み『メンヘラ』になりやすくなります。つまり、幸せを感じた直後に一気に気分が落ちてしまうのです。

私は、パーソナルトレーニング前に糖質を補給していただきますが、筋トレでもセロトニンが出るので甘いものを食べてもメンタルが落ち込むことがありません。さらに受けていただきたことがある方はわかると思うのですが、脳と筋肉をフル活用するので糖質を補給しておかないと30分くらいで思考停止してしまう方が多いです(笑)。なので、甘いものを食べることで起こるリスクを限りなく減らしたダイエットが可能になります。

さらに、糖質を分解するには大量のビタミンが必要になります。

ビタミンが消失すると、血管の拡張が起こり『ヒスタミン』が分泌されます。このヒスタミンは炎症になりやすい身体になってしまいます。

コールも同じで、分解過程で加水分解つまり水を飲むことで『アセトアルデヒド』➡︎『酢酸』➡︎『水』になるのですが、『アセトアルデヒド』が出るタイミングで同じく『ヒスタミン』が多く分泌されます。

アルコールには、その他にも様々なデメリットがあります。

1日1本の缶ビールを飲んだら長生きしたって研究聞きましたと言うご意見をいただくことがありますが、アルコール依存症で飲まないとストレスで大変なことになる方限定だと予想できます。

アルコールとタバコは癌になる代表格と癌の研究機関が発表しているので、身体に良いわけがないのです。

オメガ6は身体の中で『アラキドン酸』➡︎『プロスタグランジン』と言う物質に変わります。この『プロスタグランジン』は身体の損傷部位や炎症部位で起きている『ブラジキニン』いわゆる痛みを感じている所です。

例で言うと、筋トレをし筋肉を損傷し筋肉痛が起きている所で神経痛反応である『ブラジキニン』と言う成分が出ます。そこで焼き肉などを食べることで、肉からオメガ6を大量に摂取することで上記の流れから『プロスタグランジン』になりこれが『ブラジキニン』との相互作用でお互いに助長してしまいます。

そのため、肉を食べすぎると痛みを強く感じて当たり前と言うことです。

オメガ6は主にリノール酸などで、コーン油・ひまわり油・サラダ油などにも含まれていますが肉にも多く含まれています。なので、生理前に肉を食べたり上記の油を使った料理を多く口にすると生理痛を酷く感じて当然かなと思います。

痛みの閾値を知る

食事を作る女性

生理痛を緩和する食事

生理痛を緩和する食事は①オメガ3②ビタミンA(ベータカロテン)③ビタミンC④ビタミンE

①オメガ3つまりαリノレン酸を摂取する頻度を増やしましょう!

これは魚のEPAやDHA・亜麻仁油・えごま油などの油を摂取することで痛みの緩和に効果があります。

ビタミンAはとても抗酸化作用があります。

これは、人参の『βカロテン』や、鰻などに多く含まれています。

これらを多く摂取することで、コラーゲンの生成や肌のターンオーバーなどを整えることで、先ほどの『ヒスタミン』の過剰分泌を相殺してくれるイメージです。

ビタミンCは、日中に最も高くなると知られている『コルチゾール』と言うストレスホルモンに対するストレス耐性ビタミンです。朝に果物を摂取しビタミンを得ることで昼間に多く分泌されるストレスホルモンに対抗できる状態にすることが大切です。

ビタミンCは有名な抗酸化作用があり、ピーマンやパプリカに多く含まれています。

またはローズヒップティから摂取するのも効果的です。

ローズヒップはビタミンボムと言われるくらいビタミンが多く含まれています。

しかし、ティーにしてしまうと60%くらいしか栄養が摂取できないので最大限に栄養を摂取するには

ティーの袋を破り、粉を豆乳ヨーグルトに入れて食べると効果が高いと思います。

もちろん、人によってストレスに弱い人・強い人はいますがセットで起こるのは

ビタミンとマグネシウムの不足

砂糖の大量摂取

睡眠の質が悪い方

などがセットで起きていることが多くあります。

ビタミンEはアーモンドに多く含まれています。

生理前はストレスが溜まりやすいので、このような抗酸化作用のあるビタミンを積極的に摂取することで身体の酸化反応『プロスタグランジン』が多くなってきて生理前の黄体期のタイミングで体調が悪くなってきます。

このタイミングでビタミンを摂取させるか、基本的にはビタミンA ・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンEが抗酸化作用があります。

さらにそこで、カカオを摂りポリフェノールを摂るなどで痛みの炎症作用を抑えることが大切です。

助長する食事

食事を作る女性

生理前に控えること

・肉の大量摂取

・砂糖の大量摂取

・アルコールの摂取

生理前に積極的に摂取すること

・魚の摂取(EPA・DHA)

・ビタミンA・C・E・Dの摂取で抗酸化

・ローズヒップティーの粉を豆乳ヨーグルトなどに混ぜて摂取

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