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乳製品は身体に悪いの?アレルギーなど詳しく解説

乳製品は身体に悪いの?アレルギーなど詳しく解説

ミルクとクッキー

ヨーグルトは乳酸菌が入っているから身体にいいんでしょ!

本当にそうなんでしょうか?

お客様
テレビでヨーグルトは免疫や腸内環境を整えるって言ってたからよく食べてるんです。やっぱりヨーグルトっていいんですよね?
さて、健康的な食事に良く取り入れられる『ヨーグルト』を中心に
カルシウムが豊富と摂取される『牛乳』などの乳製品は身体に良いのか、悪いのかを解説していきます。
本記事の内容
乳製品と癌の相関関係
乳製品に含まれる栄養素
どの食材にもメリットとデメリットは必ずあります。この記事を読んで、乳製品が自分には必要なのか不要なのかを判断いただければと思います。

乳製品と癌の相関関係

癌?

乳製品による癌との相関関係をお話しすると、

乳製品は、卵巣癌などのリスクを上げるという発表や反対に乳がんの発症リスクは抑えるという両極端の研究結果があり、結局摂取をした方がいいのか摂取を控えた方がいいのか分かりにくい食品だと言えます。

では、日本乳癌学会は「乳がんと乳製品摂取による乳がんの発症リスク」についてどの様な見解を示しているのでしょうか?

乳製品の摂取によりむしろ乳がん発症リスクは低くなる可能性があります。

ただし,牛乳そのものと乳がんリスクの関係についてはよくわかっていません

実は、アメリカ国立医学図書館の最新の研究でも同様の見解が示されています。

このことから分かるのは、現在の研究では乳製品の摂取が乳がん発症リスクを低くする可能性があるものの、「牛乳を飲むことによる乳がんとの直接的因果関係は現状ではよく分かっていないので、そのリスクの可能性は否定できない。」ということです。

ですがジェーンプラント(Jane Plant)という、イギリスの地質調査研究所とインペリアル・カレッジ・ロンドンで地質科学研究(地球科学)の教授を務めていたとても優秀な人物がいるのですが、

そのジェーンの著書、『乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか』英文名「Your Life in Your Hands.」の中でジェーンは自らの乳がん克服体験についてこの様に語っています。

私は、すべての乳製品を食べないようにしてから、頸部リンパ節に転移して治らないと言われていた自分の乳がんが数週間で消えたことが、乳がんと牛乳は関係があるという疑いようのない証拠だと信じている。

実際にジェーンは42歳で乳がんを発症して55歳で完全に乳製品を絶った後は、71歳(2016年3月4日)で亡くなるまで、一度も癌を再発させていません。

ジェーンはもともと乳製品やハンバーグなどを好んで食べていて、乳がんになった後は、

有名な癌の食事療法『ブリストル・ダイエット』という動物性食品やカフェインなどの刺激物を避け、

ナッツ類、穀物類などのローフードを積極的に摂取する食事療法を試みました。

この食事療法では動物性食品全般が禁止されているわけでなく、

食べ物の調理には油の代わりにギー(発酵バター)を使用したり、ヨーグルトや沸騰したミルクの摂取は取り入れる事のできる食事療法になります。

ジェーンはこの食事療法を忠実に守りましたが再発し、55歳で完全に乳製品を絶つまでは、

放射線治療、抗がん剤治療、乳房切除などの一般的な西洋医学の治療を全て試み、一時は医師から余命宣告もされるほど重症でした。

しかしその後、元々研究肌だったジェーンは乳がん克服の為に、

自らも乳がんについての根本原因を追及することを決意し、乳製品を完全に絶ってからの15年間一度もがんの再発を許しませんでした。

この事から、少なからず乳製品と癌の相関関係があるのでは無いかと私も考えます。

乳製品を我慢すれば身体に良いのか?

牛乳

では、乳製品が好きな人が我慢をする事で健康的なのかと言うと

一概には言えないと思います。

なぜ一概に言えないのかというと、

「我慢するストレスで健康を害するリスクがある」からです。

実際に、糖尿病患者が糖分を摂取し続けて余命宣告よりも長生きした例もあります。

他にも肝臓にダメージがあってもお酒を続けて長生きした例もあります。

我慢するストレスで健康を害したら本末転倒になります。

難しいのは、

必ず我慢したら確実に良くなるとは言えない。

我慢してないから早く亡くなるとも断言はできないところです。

結論

乳製品を減らすことが苦でなければ少しずつでも減らす価値はあります!

逆にストレスになるのであれば、ストレスを感じないギリギリに調整してみることが大切かと思います。

乳製品に含まれる栄養素

ミルク

乳製品といえば・・・

そう!カルシウムですね!

日本人に不足していると言われ、骨粗鬆症予防のために摂取を国からも勧められています。

他の成分を出していくと

・糖質:「乳糖」

ラクトースとも言われ分解酵素がラクターゼという酵素で、これが体内から分泌される事で乳糖を消化吸収しエネルギーに変えていく。

しかし、日本人の成人の多くがラクターゼが分泌できないと言われている。つまり、消化吸収できないので腸内環境は悪くなる一方になるので下痢や便秘の原因になる。

・タンパク質:カゼイン

カゼインは、とても有名なアレルギー物質、しかも中毒性があり、脳関を通過し側頭葉に作用するので自閉症の影響が出る。過去の研究では自閉症の子は尿から※1ペプチドが検出される。つまり、※2リーキーガットになっていてアレルギーが出やすくなったりする。また、小麦粉やカゼインは血液脳関門を通過し側頭葉に作用し自閉症や言語障害を招くまたは、悪化させるという研究もあるので全く良いものとは言えない。

・脂質:飽和脂肪酸

数多くある脂肪の中でも太りやすい脂肪で、動脈硬化や心疾患の原因にもなる脂が含まれている。

・ビタミン

通常のスーパーにある牛乳は加熱処理されており死んでいる場合が多い。

よく低温や加熱処理によりビタミンは死んでませんと書いてある牛乳は高かったりするので通常のものはほぼ死んでいる。

・カルシウム

骨の主要成分(カルシウム・リン・マグネシウム)比率が決まっている。

乳製品ほどカルシウム濃度が高くカルシウム吸収効率の良いものはない。

それを大量に飲む事で、骨の中のカルシウム、リン、マグネシウムの比率を整えようと骨の中のカルシウムを捨て始める。

脱灰と言い、骨についているカルシウムを壊してそれを排出する作用。つまり、逆に骨粗鬆症になる。現に酪農4カ国と言って(スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド)のように牛乳をとても摂取している国では骨粗鬆症が多いと言われている。

カルシウムが取りたいなら牛乳より、ほうれん草やモロヘイヤ、小魚から摂取すれば良い。わざわざ乳糖、カゼイン、飽和脂肪酸も摂る利点はない。

・乳酸菌

1千丁ほどある乳酸菌の中で何10億や何億個と書かれている乳製品を摂っても、身体に合う人は良くても合わない人の方が圧倒的に多いことがわかります。

まとめ

私は、健康のために「乳製品」をわざわざ取らなくても良いのではと考えております。

上記したように、カルシウムは牛乳などの乳製品から摂取する必要はないです。

どうしても、ヨーグルトなどの乳製品が好きであれば

腸内環境を悪くする「乳糖」が少ない大豆ヨーグルトに変えるのは一つの手だと思います。

食品1つ1つに、摂取するメリット・デメリットはあるので

摂取するメリットの方が大きければ摂取し、デメリットの方が大きければ摂取しなければ良いと思います。

悩むようであれば、ご相談いただければ一緒に考えてサポートさせていただきます!

 

 

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